2018年度定期総会および交流会が6月2日(土)13時30分から茅ヶ崎市役所分庁舎6階のコミュニティーホールで開催されました。
今年も来賓として服部市長と白川市議会議長が出席されました。福村事務局長の開会挨拶で総会が始まり、最初に野村理事長の挨拶、続いて来賓のお二人から挨拶があり、その後議長は大橋広政さん、書記は鈴木(祐)さんと菊地さんが指名されました。
議題の2017年度活動報告及び決算書、2018年度活動計画及び予算案は全て承認されました。
今回は理事改選の年で、13名の新理事と2名の監事が承認されました。
新理事長は引き続き野村氏が、副理事長は引き続き栗田氏が承認されました。そして事務局長は今年1月に再入会された松村繁満氏が紹介されました。
定期総会後の交流会では、最初に当協会の法人会員である株式会社アルバックの管理室の原田室長から、同社の概要についてプロジェクターを使用して紹介がありました。
その後、同じ会場で丸テーブルが出されて、飲み物や食べ物が準備され、会員同士の懇談が賑やかに行われました。懇談中、IACの創立30周年記念パーティーでも紹介された『IACの活動の紹介』のスライドが上映されました。
文 T.I. 写真 T.I. & S.N.